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SQL SELECT文の基礎

【1】Accessのファイル「SampleDB.mdb」を起動し、「SQL練習」のSQLビュー画面を開いてください。

access-sql19.gif

*開き方がわからない場合は前回の「はじめてのSQL」を参考にしてください。


【2】前回と同じSQL文を入力し、実行ボタン「!」をクリックします。
(SELECT文の場合はデータシートビューに切り替えても同じ結果になります。)

SELECT * FROM T01Prefecture;

文末の「;」セミコロンは忘れないでください。

access-sql21.gif


【3】テーブルのデータが表示されました。もちろん前回と同じデータが表示されます。

access-sql22.gif


【4】SQLビュー画面に戻り、今度はSQLを少し変えてみます。入力したら実行ボタン「!」をクリックします。

SELECT PREF_CD,PREF_NAME FROM T01Prefecture;

access-sql27.gif


【5】結果は同じデータが表示されました。

access-sql22.gif

テーブル「T01Prefecture」はフィールドが2列しかありませんから、以下のSQL2つは同じ結果になります。

SELECT * FROM T01Prefecture;
SELECT PREF_CD,PREF_NAME FROM T01Prefecture;

*(アスタリスク)を使った場合と、フィールド名をテーブルの順番通りすべて指定した場合は同じということになります。


【6】フィールド名を指定する方法が *(アスタリスク)の場合と少し違うのは、デザインビューにした時フィールド名が下に選択されています。

access-sql28.gif


【7】次はフィールド名を入れ替えてみましょう。実行してフィールドの表示順が変わることを確認してください。

SELECT PREF_NAME,PREF_CD FROM T01Prefecture;

access-sql29.gif


【8】最後に都道府県名だけを抽出してみましょう。

SELECT PREF_NAME FROM T01Prefecture;

access-sql31.gif

列数が多いテーブルの場合はフィールド名を明確に指定することで、必要な列だけを抜き出すことができます。


【9】「SQL練習」は保存しないで終了してください。


今回はAccessでSQLを学ぶ方法の一連の流れと操作方法をつかんでいただくことが目的でした。

SQLビューでSQLを入力→データシートビューで結果を確認→デザインビューでクエリにどう反映されるか

またフィールド名は入れ替えたり、必要なものだけ選択できることを学んでいただけたらうれしいです。

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