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SQL UPDATE文の基礎

今回は「UPDATE」を使ってレコードを更新する方法を学びます。

【1】Accessのファイル「SampleDB.mdb」を起動し、「SQL練習」のSQLビュー画面を開いてください。

access-sql19.gif


【2】まず練習用にデータを追加します。以下のSQL文を入力し、実行ボタン「!」をクリックします。

INSERT INTO T01Prefecture(PREF_CD,PREF_NAME) VALUES(99,'ハワイ');

access-sql56.gif


【3】メッセージが表示されますので「はい」をクリックします。

access-sql48.gif


【4】テーブル「T01Prefecture」を開き新しいレコードが追加されていることを確認しましょう。

access-sql57.gif


【5】ここからが本番です。以下のSQL文を入力し、実行ボタン「!」をクリックします。

UPDATE T01Prefecture SET PREF_NAME ='グアム' WHERE PREF_CD = 99;

access-sql58.gif

*文字列は「'」(シングルクォーテーション)で囲みます。


【6】メッセージが表示されますので「はい」をクリックします。

access-sql59.gif

これでレコードが1件更新されています。「SQL練習」は保存しないで閉じてください。


【7】テーブル「T01Prefecture」を開きレコードが更新されていることを確認しましょう。

access-sql60.gif

PREF_CDが99のレコードがハワイからグアムに変更されています。このレコードは削除で使いますのでそのまま残してください。


【解説】
UPDATE文の基本は以下の通りです。文字列を「'」で囲むのを忘れないでください。
UPDATE テーブル名 SET フィールド名1 =値1 ,フィールド名2 =値2... WHERE 更新条件;

複数のフィールドを更新する時は「フィールド名 = 値」をペアにして「,」(カンマ)でつなげていきます。

今回はフィールドが2つ(2列)しかなく、しかも1つは更新条件で使われていますので、更新するフィールドは1つだけでした。

UPDATE T01Prefecture SET PREF_NAME ='グアム' WHERE PREF_CD = 99;

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