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SQL DELETE文の基礎

今回は「DELETE」を使ってレコードを削除する方法を学びます。

【1】Accessのファイル「SampleDB.mdb」を起動し、テーブル「T01Prefecture」を開きます。練習用のレコード(グアム)があることを確認しましょう。なければこの画面のように直接追加してください。

access-sql60.gif

確認したらテーブルは閉じます。


【2】次にクエリにある「SQL練習」のSQLビュー画面を開いてください。

access-sql19.gif


【3】早速データを削除してみましょう。以下のSQL文を入力し、実行ボタン「!」をクリックします。

DELETE FROM T01Prefecture WHERE PREF_CD = 77;

access-sql61.gif


【4】メッセージが表示されますので「はい」をクリックします。

access-sql62.gif

これでレコードが1件削除されています。「SQL練習」は保存しないで閉じてください。


【5】テーブル「T01Prefecture」を開きレコードが削除されていることを確認しましょう。

access-sql63.gif

PREF_CDが77のグアムが削除されています。


【解説】
DELETE文の基本は以下の通りです。
DELETE FROM テーブル名 WHERE 削除条件;

今回はPREF_CDを使いましたが、PREF_NAMEを使って文字列を条件に削除することもできます。以下のSQLは同じ結果になります。

DELETE FROM T01Prefecture WHERE PREF_CD = 77;
DELETE FROM T01Prefecture WHERE PREF_NAME = 'グアム';

文字列を使う場合は「'」で囲むのを忘れないでください。

削除のSQLを実行するときは特に気をつけましょう。WHEREを忘れるとすべてのレコードが削除されます。また間違った条件を指定すると予想外のレコードが削除されることもあります。

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