郵便番号データについて

第二段階では、日本全国の郵便番号と住所等を対応させたデータベースを使って学びます。平成19年3月30日時点で全国には121,882の地域がありますので、いちいちデータを作っていては大変です。というか無理です。

そこで郵便局のホームページにあるダウンロードサービスを活用します。
http://www.post.japanpost.jp/zipcode/dl/oogaki.html

データは「都道府県別」か「全国一括」でダウンロードできます。ダウンロードデータは、CSV(可変長データ)形式のファイルをlzh形式で圧縮してありますので解凍して使います。

しかし全国一括のデータは12万件以上もあるため、Excelなど一般的な表計算ソフト等では全データを見ることができません。途中で切れてしまいます。またAccessのようなリレーショナルデータベースで使うには、データを複数のテーブルに分割する必要があります。

そこで少し加工する作業が必要になります。作業はクエリを使ってテーブルを作るのですが、初心者には少し難しいため私のほうで加工してダウンロードできるようにしました。

第二段階で使うデータベース
http://access-sql.up.seesaa.net/web/SampleDB2.zip


参考までに簡単な作業手順を書いておきます。

1.「全国一括」をダウンロード。
2.ken_all.lzhを解凍する。
3.KEN_ALL.CSVをAccessに取り込む。
4.不要なフィールドを削除。
5.クエリを使って3つのテーブルに分割。
「T01Prefecture」、「T02City」、「T03Town」

学習に使う分には問題ありませんが、せっかく作ったデータも市町村合併などで変化します。実際の業務で使う時は定期的に差分データを追加更新しなければなりません。

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