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AS エイリアスについて

今回は「AS」(エイリアス)についてもう少し詳しく説明します。

エイリアスとは別名のことで、前回は演算フィールドに名前を付けるのに使いましたが、実はテーブルに別名を付ける場合にも使えます。以下のSQL文は同じ結果が表示されます。

・変更前
SELECT TOWN_CD,T03Town.CITY_CD,ZIP_CODE,
PREF_NAME & CITY_NAME & TOWN_NAME AS ADDRESS
FROM T03Town,T02City,T01Prefecture
WHERE T03Town.CITY_CD = T02City.CITY_CD
AND T01Prefecture.PREF_CD = T02City.PREF_CD;

・変更後
SELECT TOWN_CD,T.CITY_CD,ZIP_CODE,
PREF_NAME & CITY_NAME & TOWN_NAME AS ADDRESS
FROM T03Town AS T,T02City AS C,T01Prefecture AS P
WHERE T.CITY_CD = C.CITY_CD
AND P.PREF_CD = C.PREF_CD;

変更後は少しシンプルになりましたね。


【解説】

同じ名前のフィールドは「テーブル名.フィールド名」のかたちが基本ですが、テーブル名が長いと不便な時があります。そこであらかじめFROM部分でテーブルに別名を付けておくと、
FROM T03Town AS T,T02City AS C,T01Prefecture AS P

SELECT部分やWHERE部分では別名を使って表現することができます。
P.PREF_CD C.PREF_CD T.CITY_CD C.CITY_CD 

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