スポンサードリンク

販売伝票を入力

今回はサンプルに作成してあるAccessのフォームを使ってデータを入力してみましょう。画面から入力したデータが、どのようにテーブルに保存されるのかイメージをつかんで欲しいと思います。

【1】Accessのファイル「SampleDB4.mdb」を起動し、オブジェクトで「フォーム」を選択後、「F01Slip」をダブルクリックして開きます。

access-sql173.gif


【2】伝票入力画面が開きました。1件目のレコードが表示されています。

access-sql168.gif


あらかじめ少しデータを入力していますので、レコードを見てみましょう。


【3】移動ボタンをクリックし、次のレコードへ移動します。

access-sql174.gif


【4】2件目のレコードが表示されました。

access-sql175.gif


【5】移動ボタンの説明

いくつかレコードを移動してみてください。

access-sql176.gif

*SLIP_CDの昇順(小さい番号から大きい番号へ)に移動しない場合は、サンプルをダウンロードし直してください。少し修正がありました。
http://access-sql.up.seesaa.net/web/SampleDB4.zip


【6】次はデータを入力してみましょう。移動ボタンの「*」をクリックします。

access-sql178.gif


【7】新規レコードが表示されました。

access-sql177.gif

データを入力してみましょう。入力が必要なところは白いテキストボックスだけです。SLIP_CDはオートナンバー型なので自動で入力されます。


【8】SLIP_DATEは販売日です。「2007/04/26」のような形式で日付を半角入力します。

access-sql179.gif


【9】CST_CDにカーソルを移動した時点で、SLIP_CDが確定します。

access-sql180.gif


【10】CST_CDは顧客番号です。顧客を10人しか登録していないので、半角数字で1〜10の範囲で入力してください。

access-sql181.gif


【11】明細のGOODS_CDにカーソルを移動した時点で、CST_CDが確定し顧客情報が表示されます。

access-sql182.gif

*この段階ではまだ明細はできていません。重要なのは必ず伝票が先で、明細は後から作られるということです。明細が無い伝票はありえますが(今の状態)、逆に伝票の無い明細はありえません。


【12】GOODS_CDは商品番号です。商品を10個しか登録していないので、半角数字で1〜10の範囲で入力してください。

access-sql183.gif

*GOODS_CDを入力した段階でDETAILS_CD、SLIP_CDが自動で入力されます。DETAILS_CDはオートナンバー、SLIP_CDは上の伝票と同じ番号が入ります。


【13】AMOUNTにカーソルを移動した時点で、GOODS_CDが確定し商品名と単価が表示されます。

access-sql184.gif


【14】AMOUNTは数量なので半角数字で入力します。NOTEは備考なので適当に入力します。

access-sql185.gif


【15】明細の2行目に移動すると、1行目が確定されTOTALが自動計算されます。

access-sql186.gif


【15】以下のように明細の2行目を入力してください。

access-sql187.gif

他のフィールドへ移動した段階でレコードが確定し、TOTALが自動計算されます。


【16】入力が終わったら自動入力されたSLIP_CD(伝票番号)を確認しておきます。この例では「23」です。

access-sql188.gif


【17】確認したらフォームを閉じてください。

access-sql189.gif

次回は今入力したデータが、テーブルにどのように保存されたか確認します。


スポンサードリンク






Access SQL初心者入門講座TOPへ