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第四段階で使うAccessデータベースの準備をする。

今回は第四段階で学ぶデータベースの準備をします。新たにT06Goods(商品マスター)、T07Slip(伝票)、T08Details(明細)を追加しています。

【1】Accessがインストールされているパソコンなら、下記のアドレスをクリックし圧縮ファイルをダウンロードするだけです。

http://access-sql.up.seesaa.net/web/SampleDB4.zip

Accessが入っていないパソコンの場合はAccessのインストールから先に行ってください。


【2】ダウンロードが完了したら、「SampleDB4.zip」を解凍し、「SampleDB4.mdb」を適当な場所に保存します。

access-sql156.gif


【3】「SampleDB4.mdb」をダブルクリックして開き、テーブルの構造をみてみましょう。オブジェクトで「テーブル」を選択すると、「T06Goods」、「T07Slip」、「T08Details」が新たに追加され、テーブルが8つ既になっています。

access-sql157.gif

・Prefecture 都道府県
・City 市町村
・Town 地域
・T04Customer 顧客
・T05Sex 性別
・T06Goods 商品
・T07Slip 伝票
・T08Details 明細


【4】「T06Goods」のデザインとデータを確認しましょう。

access-sql158.gif

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GOODS_CDは重複しない番号、GOODS_NAMEは商品名、PRICEは単価です。

確認したらビューは閉じておきます。


【5】「T07Slip」のデザインとデータを確認しましょう。

access-sql160.gif

access-sql161.gif

SLIP_CDは重複しない番号でオートナンバー型、SLIP_DATEは販売日、CST_CDは顧客番号です。オートナンバーはデータベースが自動で連番を付けてくれるので、入力の手間が省けます。

同じ顧客が何度も購入することがあるのでCST_CDは重複します。GOODS_CDをテーブルT04Customerと関連付けることで顧客名を表示できます。さらにT04Customerは他のテーブルと関連付けられるので、住所や性別なども表示できます。

確認したらビューは閉じておきます。


【6】「T08Details」のデザインとデータを確認しましょう。

access-sql162.gif

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DETAILS_CDは重複しない番号でオートナンバー型、SLIP_CDは伝票番号、GOODS_CDは商品番号、AMOUNTは数量、NOTEは備考です。

一つの伝票に対し明細は複数行ありますので(一度に複数の商品を買うこと)T08Details側のSLIP_CDは重複します。

また同じ商品が売れることもあるので、GOODS_CDは重複します。GOODS_CDをテーブルT06Goodsと関連付けることで商品名や単価が表示できます。

確認したらビューは閉じておきます


【7】オブジェクトで「クエリ」を選択すると、「SQL練習」が既に作られています。これは第一段階、第二段階、第三段階と同じものです。

また新たに「Q01Slip」、「Q02Details」の2つが追加されていますが、これは後ほど紹介するフォームの基になっているクエリです。

access-sql164.gif


【8】オブジェクトで「フォーム」を選択すると、「F01Slip」、「F02Details」が既に作られています。フォームはデータを入力する画面です。

access-sql165.gif

クエリやフォームの作り方については今回説明は省略します。


確認したら「SampleDB4.mdb」を閉じてください。

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